【営業時間】
8:30-17:00 土日定休
2010年8月 9日 14:08
来週になると帰省の時期となり、今年は高速料金1000円は土日だけなので、かなりの渋滞が予想されます。そこで、一週間前に夏休み。 軽井沢に出かけました。もちろん釣竿とギターを持参して。
写真上は、6月にも訪れた、「ダムに沈む幻の温泉」のはずだった、川原湯温泉。今回は、無料の足湯に。けっこうお湯の温度が高いので慣れるまで、最初のうちは足を入れることが出来なかった。お客は誰も居なかったので、足を漬かりながらのんびり夏山を眺めてた・・・。釣りエサが無かったので、いつも立ち寄る万座鹿沢口駅のそば三原の商店街にあるスポーツ用品店。 鑑札も購入可能です。
この日は、店内無人。いくら待っても誰も戻らないので、エサの冷蔵庫から、エサをひとつ貰い
代金と「エサひとつ買いました。」のメモをレジのそばに残して来ました。
いつもは、三原食堂ですが、本日は前々から気になっていた「藤田食堂」に入って昼食。
窓や扉はフルオープンで、吾妻川のそばのため風が抜けて、クーラーなしでも充分涼しい。
オムレツ定食を注文。お皿には、「ふじた」のロゴが!!
さらに、漬物の小皿にも「ふじた」の文字。 なかなかこだわり。
キャベツが沢山盛ってあり、お店の女性とキャベツ畑の話しになり、訪れることに・・・。
その、広大なキャベツ畑。田代湖の北側に私には無縁の「愛妻の丘」なるものがあり、そこにアプローチする途中の畑。 コスモスも咲いてました。
地元では、キャベツのことを「玉菜(たまな)」と呼ぶそうです。
夏から秋にかけて首都圏の80%は、嬬恋村高原キャベツだそうで、日本一のキャベツ畑。
この近辺では3個で150円。北軽井沢の直売所では2個150円でした。
東京のスーパーでは、1個で189円だった!!
キャベツ畑一面の道を走ると、スキーで通い慣れた場所に出ました。
やはり、以前から気になる場所をチェック。
「こども大国」(ちょっと正確ではなかも)という、常に閉鎖された看板が。さらに「日本宝くじ協会」という記載も・・・。
さらに、私が確認したかったのは、その柵の中に存在する人口池。
60センチ以上は、ある虹鱒数匹。
奥の池には、ナブラがたつほど、魚が群れているのが判ります。 養殖しているようですが、看板はない。しかも、長い間人が訪れた気配はありません。 ちょっと不思議・・・。もうすこし情報を収集してみることに。 2010/08/09KY
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