税理士法人山中税務会計事務所

ブレイク

肘痛とガット

2012年8月 5日 11:24

生まれて初めて、右脚脹脛を肉離れしてしまい、全治に40日掛かりました。「加齢」と共に、筋肉の柔軟性が無くなるのでしょう(^^;;。
そして、40日振りのテニス。今度は、肘が痛い...。しかし、これには「加齢」以外に心当たりがあります。前回張ってもらったガットです。怪我をする前に2回だけ使用したのですが、既にその時肘に痛みが。




スクールコーチに薦めるられたのが、写真上の「ティモ110」。
50ポンドで張り上げてもらったので、私の年代ではポリの弦としてはかなり硬かったかも...。これ以上使用すると、エルボーになる危険もあるので断念。




20年来通っている、自宅に近い目白のプロショップにガットを張替えてもらいに。一本は、従前から使用していたToalsonの「LIVEWIRE130」。
本日使用しましたが、ボールの食い付きが長く感じられ、ソフトな感触がやっぱり自分好み。表面のササクレが直ぐに発生するけど、週1度のプレイなら耐久性は問題ない。




そしてもう一本には、GOSENの「AKPRO16」と言うガットを張ってもらいました。LIVEWIRE130に似ているが、耐久性や張り上げ時の打球感が持続するとのこと。
やはり本日使用。張り上げを45ポンド少し緩めにしたので、打球感がボワーんと少しぼけた感じで、あまり自分好みでないが、ボールの食い付きはいい。
テニスに費やす時間が、今年は極端に少ないので、秋の試合までは少し気合いを入れるコートに通います。
2012/08/05 ky Blog Press
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