【営業時間】
8:30-17:00 土日定休
2012年3月12日 17:10
4月まで毎週土曜日の午後に拘束される会合があるので、早いのですが今シーズンは先週末が最後のスキーレッスンになりました。
金曜日に圧雪した後、一晩中雪が降ったので翌日は、新雪が深くゲレンデを覆いました。
レッスン一日目は、どこのゲレンデに行っても不整地!!
「今日はモサモサ雪を楽しみましょう!」でレッスンはスタート。
いつものコブ斜の凸凹に新雪が積もり外見はフラット。しかしコブに入ると膝まで新雪に埋もれてしまい、ちょっと厄介な斜面に変身。
二日目は、晴天!!
気温マイナス5℃。
前日とはすっかり変身して、どこのゲレンデも最高のコンディション。同じスキー場とはとても思えない・・・。
最近は、不整地を滑ることが多かったので久しぶりにコンディションの良い整地の滑りを楽しみました。
レッスン開始前の朝一番の高天原のコブ斜面。
パウダースノーがそこそこ表面に残り、スピードが抑制されるので、コブ苦手な私でも慌てる必要なし。
ミスターンしても、落ち着いて体勢を立て直せます。滅多にお目にはかかれない滑りやすいコブ斜でした。
今回のレッスンのメインテーマは、スキー板のトップの動かし方。
過去に何度も教わってきたのは、ターン前半のコントロールでした。今回は一つのターンを100%とすると20%で切り替えて、残り80%トップを撓ませ下に落ちていくというもの。
そこで1時間ほどポールの練習。
旗門があると、早めに切り替えの必要もあるし、その後は次の旗門に向かって下に落ちていくという滑り方が必要だと、身もって体験。
ポールレッスンのコーチからは、「たまには、新鮮でいいてじょ!?」のお言葉。
他人の目からは、チンタラ滑走にしか見えないかもしれないが、自分の中では結構スピードが出てた感じ。確かにこのスピード感は新鮮でした。
2012/03/12 ky
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