【営業時間】
8:30-17:00 土日定休
2011年7月 7日 13:10
7月に入り自動車関連企業等も土日出勤、平日休みが始まりました。
事務所の節電対策勤務シフトは6月からスタートしているので、四分の一の1ヵ月が経過しました。
月曜日の過ごし方もだいぶペースがつかめるようになりました。
4ヶ月限定で、自宅近くのテニススクールに通い始めました。
月曜日の午前中のレッスンなので、生徒さんはどのクラスも少ない。
「フォアハンドストロークを徹底して直したい。」そんな気持ちで頑張ってます。
ラケットもしっかり、2本買え揃えました。
1本は既にガットの横糸が寄れてしまってます。その箇所がセンターよりかなり手元よりなのが明らかなので、「打点が近い」すなわちボールに近づき過ぎかも・・・・。
月曜日の料理教室も新宿区の市ヶ谷に見つけたので、さっそく入校。
1ヵ月に2回の男子生徒だけの料理教室です。
午後は、自宅でのんびりギターを弾いて、夕方から習った料理の復習をします。
毎回、2、3品教わりますが、前回の一品が、たまたま胡瓜を使った献立だったので、その日の朝に自宅プランターから捥いだ胡瓜を使用しました。復習したのは「中華風唐味胡瓜づけ」です。
写真上は、胡瓜に塩をまぶし「板ずり」をしたところ。
「板ずり」とは、まな板の上で胡瓜をゴロゴロしてイボイボを無くす作業。
これによって、塩が中に染み込み易くなるのです。
今回は、胡瓜をすりこぎ棒で叩いて割って手でちぎります。
自分で育てた胡瓜を叩くの気が引ける・・・
叩き終わった状態。
組織を壊すことにより、固体の奥深くまで味を染み込ますためだそうです。
そして包丁で切ったものと、明らかに食感が異なります。
ちぎってボールに入れ、塩と合わせて水抜きします。
15分~20分位。
漬け込むタレは、
醤油、お酢、ゴマ油、砂糖そしてラー油。
醤油は大匙一杯、あとは好みの量です。
(学校では全て分量が決まってますが、自分ひとりで作る時は、味見しながら適当です)
干した桜海老をお湯で戻して、みじん切りにして、胡瓜とタレと一緒にして漬け込みます。
塩昆布でも代用可ですが、「和」でなく「中華」なので、ちょっとこだわります。
今の時期は、暑いので冷蔵庫に入れて20分くらい漬け込む。
完成です!!
料理というほど手が込んでないけど、自分の胡瓜もマヨネーズや味噌を付けて食するよりは、一工夫あって楽しい。
やっぱり、酒の肴か~・・・・と言われそう。
2011/07/07 KY
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