税理士法人山中税務会計事務所

ブレイク

処分出来ないギターケースもある(^^;;

2014年12月22日 10:51

20150225234807-break.jpg 年末を向かえ、粗大ゴミの処分をしてる方も多いのではないでしょうか? 先日はテニスラケットをまとめて処分しましたが、今回はギターケース! ギターを購入すると必ず付いてくるギターケース。 中古はもちろん、ネットオークションで入手しても、郵送なのでギターケースは必ず付いて来る。 一方ギターを持ち歩く人は、殆どの人が軽量、コンパクトなケースを別途購入する。 私の場合にも、グランドオプリを4個、セミアコ用の軽量物を1個購入してる。 従って、ギター本数以上にケースが存在し、部屋を占めるスペースもかなりなもの。 写真上は、今回処分した5個のケース。 使用はしてなくても、無償で廃棄はしたくないケースもある。 写真は、何れもMartinのオリジナルケース。 上のケースはOO-18V、下のケースはD-35(Japan Custom)。 これらギターは、将来手放す時(有償、無償、相続をも含む)、本体と一緒の方が価値有りと考えるからです。 特にOO-18Vのケースは、購入後6年を経過するが、今だに甘いRouseWoodの香りが漂う。 めったにこのギターケースを開くことは無いのだが...、 時々開くと、本当に自然なRouseWoodの香りが、疲れた気持ちを癒してくれる。 そう言えばギター本体は、知人に貸したままでした(^^;; 偶には、香りだけでなく、音色で癒されたい(^^) 2014/12/22 Kouichi-Yamanaka