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2012年7月
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宗教法人の申告とソフトの寿命(なるほど税務・その他)

(Jul 10, 2012)

7月31日までの法人申告書提出は、通常であれば5月決算法人です。
申告書期限の延長手続きがされていれば、事業年度終了の日の翌日から3ヶ月になるので、4月決算法人も、今月末が申告期限になります。

しかし、3月決算法人にもかかわらず、今月末が提出期限の法人があります。
それは、収益事業を営んでいない宗教法人です。

(収益事業があり法人税の申告を必要とする場合は、通常法人と同じ事業年度終了の日の翌日から2ヶ月以内になります。)

平成8年度の税制改革前は、収益事業を営んでいない公益法人等は確定申告書は勿論のこと、何の書類の提出も求められていませんでした。
現在は、年間収入8000万円超の宗教法人の場合には、収支計算書を所轄税務署に提出しなくてはなりません。その期限が事業年度終了の日の翌日から4ヶ月以内になっています。チョット緩すぎ...?


前担当税理士は、一般財務会計ソフトにて処理をして決算時に、Excelを利用して計算書類を作成してました。チョット面倒臭いので今回PCAの宗教法人会計ソフトを購入することに...。
実は、このソフト先月6月29日に生産販売中止になっている。
従って、今は入手出来ません。メーカーの言い分は、開発言語の老朽化等ですが、需要が少なくて採算が取れないのが1番の理由だと思う。

最近埼玉県の宗教法人に税務調査が多く、しかも追徴課税されていると聞いてます。税理士が関与してない者も多いらしい。公益法人の8割を占めると言われる宗教法人の内、収入8000万円以下の小規模法人がキッチリ経理申告していれば、このソフトの寿命はもっと長かったかもしれない。

宗教法人の税制は、現状のままで良いのだろうか?


2012/07/10 ky From Blog Press
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