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2010年12月
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知らなかった・・・、けど不思議な話。(経済社会一般)

(Dec 25, 2010)

今年も様々なニュースが流れました。回復兆しの見えない経済ニュース、混迷する日本の政治のニュース、想像を絶する悲惨な虐待や殺害のニュース、そして数少ない心温まるニュースなどなど・・・。

 

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 さてさて、興味を引かれた今年最後の出来事は、「クニマス」騒動(?)です。

12月23日の天皇陛下の誕生日の会見にて、クニマスの発見について触れられ、しかもその事に「さかなクン」が協力したことにも触れられていました。

 

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何に興味を引かれたかというと、3点ありました。

その1)
さかなクンは、単なるお宅芸能人かと思っていたら、東京海洋大学客員助教授だったのだ。知らなかった・・・・

その2)
何故、天皇陛下はこんな話題に敢えて触れたのか?天皇陛下は魚類学者だったのだ。知らなかった・・・・。


(上の絵は、さかなクンが描いたクニマスの絵。)

その3)
田沢湖以外には生息しないはずのクニマスは、なぜ富士五湖の西湖で発見されたのだろうか?
このことが一番気になりましたが、新聞には記載はなかった。そこでクニマスについて少し調べてみました。


 田沢湖には、真水に近く栄養素の少ない過酷な環境にもかかわらず、クニマス、ヒメマス、アメマスなどが生息していましたが、強酸性水導入により中でもクニマスは姿を消してしまったそうです。


 50年前にクニマスは、ベニマスの陸封によって生じた一変種であるとの見解が出されたそうです。「陸封」とは、海産生物が地形的に海から切り離され湖沼などに封じ込まれ動物として世代を繰り返すことだそうです。


 しかし、この見解に疑問をもった学者が多く、その後「現物」を確認するすべもないが、「サケ・マスのこれまで知られた品種に合致しない種」であことから「世界中で田沢湖だけにしか生息しない独立種」というのが定説のようです。


 田沢湖郷土資料館には、昭和5年に採取した全長27.1センチのクニマスの標本があるそうです。そして、古い記録では、昭和10年に山梨県の本栖湖と西湖にクニマスの受精卵十万粒が送られ、ふ化放流されたとの記録が残っているそうです。


 ではでは、この70年以上前のものが、奇跡的に生存していたのでしょうか・・・。淡水魚釣りの一人として、とてもロマンを感じる出来事でした。しかし、西湖の地元漁民は、絶滅魚を単にクロマスと呼んでいて、ヒメマスの亜種と思っていたとのこと・・・。こんなに情報が世界中所狭しと行きかう世の中で、西湖と田沢湖くらいの距離で、70年間も情報のやり取りが無いほうが不思議。

2010/12/25 ky


ゴッホ展とタッチペン式ボイスリーダー(経済社会一般)

(Dec 22, 2010)
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12月20日の月曜日が最終日を向かえた「没後120年 ゴッホ展」に、先週の土曜日に行ってきました。

 実は多忙の中、平日ならゆっくり鑑賞できるだろうと考えて、先週の火曜日に訪れたのですが、休館日でした。開期の最終日は12月20日の月曜日なので、人気もあるので終盤は休館日など無いと勝手に思いこんでいました。チケットにもちゃんと記載されてた・・・。さすが、国立新美術館は独立行政法人!利益追求が第一ではなく、休館日はしっかり休むのですね。

 

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夏のオルセー美術館展では、入場まで90分待ちの苦い経験があったので、土曜日と言うことで開館時間の10時に30分前には到着して並ぶつもりでした。


チケット販売所や入り口もそんなに人でごったがえしている雰囲気ではありません。建物の中に入ってみると、混雑を予想して開館時刻を30分早めたとのこと。これは「役所的」でない対応・・・。


 

作品はオランダのファン・ゴッホ美術館とクレラー=ミュラー美術館からゴッホの作品が68点とそのほかゴーギャン等の作品が39点が提供されています。


 「白い帽子を被った女の頭部」「じゃがいもを食べる人々」「灰色のフェルト帽の自画像」(今回のポスターやチケット)さらに「アルルの寝室」など、どれも有名です。

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 「アルルの寝室」は、夏にオルセー美術館展で見ているのですが、3つのバージョンが存在するのは知りませんでした。

 今回展示されているのがオリジナルで、他はゴッホ本人が模写したものだそうです。

 確かに色を含め随所に違うところがあります。


変換 ? LNCAOMV4U8CA591XWSCA2ISL2TCA4VUMYQCAB6H8BJCAUD11KQCA99XI35CA1EM9EGCAXKR8RPCAWNDOQFCAW4XU44CA7GNJ67CA7LY48ECA6YHYYNCA74MMYGCAJVV2AWCAD2I8Q8CA9ZWPT3CAWF0B53.jpg 一番気に入ったのは、「サン・レミの療養院の庭」という1889年の作品。

1890年に自殺して亡くなっているのでかなり精神的には病んでる時期の作品。

樹木の先端部分に厚みがあり、幾度も斜めから立体感に見入ってしまった。音声ガイドの対象にはなっていなかったが、沢山の人がこの絵の前で立ち止まっていました。


 

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今回もう一つ気に入ったのは、音声ガイドのボイスリーダーです。

知識の乏しい私は、いつも音声ガイドのボイスリーダーを借りて解説を聴きながら鑑賞します。


 通常のものは、入り口にて係りの人がボイスリーダーを首から掛けてくれるのですが、これが結構重くて肩が凝るのです。例外なく首からはずして、手で持ち歩くことになる・・・・。
 


 

今回のボイスリーダーは、タッチペン式でした。音声ガイドシートなる紙に作品の図版が印刷されていて、そこにペンをタッチすると解説が始まるのです。まさにペンの重さで、首からぶら下げても何ら苦にならない。素晴らしい!!


 解説ボリュームが少なかったのはちょっと残念でした・・・。 2010/12/22 ky



ちょっと早目のクリスマスライブ(時々日記・その他)

(Dec 07, 2010)

 12月5日、ルネ小平で開催されたクリスマスライブ「ジャズの夕べ」に「ねーちゃーふぁみりあ」というバンド名で出演しました。プロのジャズバンドの前座ですが。


 演奏したのは4曲は、主催者側との行き違いでジャズには無縁の曲ばかり。尺八とウッドベースにアコギ2本なのでこのグループでジャズは守備範囲外。ジャズを聴きに来た人には申し訳ありませんでした。


 たった4曲ですが、やはりミスしますねー。それでも昨年6月のステージよりは、数段良くなりました。今回は楽譜なしで全て暗譜して望んだので、演奏中でも仲間や観客を見渡せる余裕がありました。また、演奏していて初めて楽しいな?と感じました。

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 さて今回の演奏に至るまでに活躍した品々の紹介です。
まずは、ICレコーダー。従来使用していたのは、TASCAM「DR-1」です。様々な機能が付属していて操作方法を習得できませんでした。ヘッドホーンを通してしか音を本機からアウトプットできないので、その場でバンド仲間と一緒に聞き直す事ができないのが最大の欠点でした。


IMGP2079.jpg 山野楽器にて購入したヤマハのポケットレコーダー「C24」です。

スピーカーを内蔵しているので、その場にて再生して演奏チェックが出来るのでバンド練習では、大変重宝しました。


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 その他のお勧めポイントは、
(1)本体にスライド式のUSB端子を装備しているので、ケーブル不要でPCと接続が可能。
(2)世界最小・最軽量57グラムなので付属のクリップで譜面台に装着可能。
(3)電源がどこでも入手可能な単4電池一本なので、煩わしい充電という作業が不要。
(4)音質も24bit/96kHzの高音質からMP3にも対応。

普段持ち歩けるので、音楽に限らず仕事の場面でも使用出来そうです。研修とか税務調査とか・・・・・。


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 次に、「ミロ・ギターネイル」という爪の補強材。これは新宿の新星堂のアコギ売場にて購入。


 信念で指弾きを貫いていると言うより、単にピック弾きが苦手なので、どんな曲も指弾き。今回の演奏曲の「天国への階段」の終盤で、ギブソンJ50に負けない音量を要するので激しいピキングが必要。


 補強後は、こんな感じ。爪も呼吸しているので圧迫感を感じます。ネィルサロンでコテコテにしている女性達は24時間365日間こんな圧迫感を味わっているのかと思うと、頭が下がります。

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演奏後は、こんな感じ。中指と親指の先は、補強材がはがれてしまいました。以前は、爪が傷ついたり、欠けたりしてました。ギター弾くときには手放せなくなりそう・・・。

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最後に、なんといっても一番の活躍は、ギターリペアで蘇ったマーチンンOO18V!!もともと弾きやすかったのですが、音は、質量ともに激変でした。6,5,4弦で旋律を弾いても埋もれることなく伸びやか。一方1,2弦の高音はまさにきらびやかな音になっていました。リペアの報告は、ブログ「ブレイク」にアップしました。

2010/12/07 ky

試験があるという懐かしい生活(時々日記・その他)

(Dec 04, 2010)

 先週の金曜日(12/3)に、ある事情から「生命保険専門課程試験」を受験しました。仕事、税理士会の会務しかも本会の副会長選挙、さらにライブに向けてのバンド練習と、多忙のなか勉強の時間を作るのが大変でした。

変換 ? IMGP2073.jpg 結局、仕事や会務の移動中の電車の中が中心の勉強となりました。読みかけの小説は一時棚上げして、この二週間はテキストと「にらめっこ」。

 生命保険会社からもらった、模擬テストはさすがに電車の中では無理。また、自宅だとギターやお酒の誘惑があるので、仕方なく仕事帰りにカフェにて。

隣の席の高校生と一緒に試験勉強・・・・。

 

 最初から模擬問題を解こうとしたが、知らない単語、似た単語が多くてとても手も足も出ない。結局テキストを読んで理解していったほうが、近道と悟り久しぶりに「試験」のための勉強をしました。

 職業柄、生命保険の税務や相続などは、勉強しなくても済みましたが、一般の人は覚えることが結構多くて決して易しい試験だとはいえないと感じました。たまには試験勉強に身を置いてストイックな生活をするのも、受験時代を思い出し悪くは無いかも。保険会社の橋本さんのお陰かな?。

 試験当日の受験者達は、若い女性がほとんど。試験に合格してこれから保険外交員として活躍していくのでしょう。彼女達に何か共通な雰囲気を感じた。そうそう、吉田修一原作の長編小説を映画化した「悪人」にて、殺害された保険外交員の石橋佳乃という田舎っぽい(失礼(--;;))女性に似てる。

2010/12/04 ky

 

60年後、シャウプ勧告にみる基本理念(税金)

(Dec 02, 2010)

 昨日、地元単位会の社団法人東村山青色申告会が開催した「青色申告制度施行60周年の記念式典」に出席してきました。

 式典にて挨拶を依頼されていましたので、数日前から話す内容を考えていました。私が青色申告について知っているのは、その「由来」や「青色申告は税法の条文用語だが対極にある白色申告は、条文には一切登場しない。」程度のことしかありませんでした。

 法学部法律学科出身の私は、60年前のシャウプ勧告をあまり勉強したことがありません。勿論税理士試験では、勉強の範囲でありません。ちょうど良い機会なので、シャウプ勧告を調べてみました。

 驚いた事に、シャウプ勧告の基本理念は、まさに今現在の税制改正においてたち帰って参考にすべ理念ではないだろうかということです。自民党時代から消費税増税を含む税制の抜本的改正は先送り。実現困難なマニュフェストに縛られ財源探しの、理論体系など微塵も無い行き当たりばったりの民主党の税制改正案。こんな税制で果たしてよいのでしょうか・・・?

シャウプ勧告、正式には「シャウプ使節団日本税制報告書」といいます。昭和24年と昭和25年の二つの膨大なボリュームの報告書です。この報告書で指摘したその当時の日本の税制の問題点は次の通りでした。

「複雑な税制の整理と簡素化」

「運営上の不公平の是正」

「地方自治財政の独立と強化」

「税務行政の改善」

 どれをとっても、まさに今の税制改正に求められる基本理念ではないでしょうか。60年前もやはり政治力によりこの勧告通りには税制改正されなかってようですが、基本は貫かれたようです。今の管政権には、税制に対しても何を求めているか基本的理念が見えない・・・・。年末の大綱は、どんなことになるやら不安が募るばかりです。

2010/12/02 ky